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師匠

帰りの電車で書き溜めた師匠の話

師匠と出会ったのは中学生のころ。
南港の渡船に通うようになってしばらくしたら、常連さんに声かけてもらえるようになった。
そのうちの1人が師匠やった。
師匠は周りの気性の荒いおっちゃんよりも落ち着いていて、白髪を後ろでちょっとくくれるくらいに髪を伸ばしてた。
あぁいうのを「ダンディーな」おっさんっていうのかな、と思った中学時代。
高校までは南港でちょろっと喋る程度やったけど、僕が高校の終わりか大学に入ったくらいに
「一緒に和田防行かへんか」と声をかけられた。
そのころは、僕は師匠の人柄と釣りの上手さに惚れており、お誘いには二つ返事でOK。
南港以外で始めて師匠と釣りをした。ボーズやったけど。
大学時代は大阪離れて釣り行く機会が減ったけど、冬場に南港行ったらほぼ会えたから、
夏場は釣りしてなくても、冬場は頻繁に釣り行ってた。
そんなこんなで社会人になった僕。
社会人になってからは師匠と連絡取り合って釣りの日を合わせたり、夏場にも和田防に一緒に行くようになって
一年中一緒に釣りするようになった。
そんなある秋の日、かねてより師匠がオススメしていたエギングに行くことに。
イカ釣ったこと無かった僕は道具一式を師匠にお借りし、和田防で人生初のエギングにトライ。
なんとこれが3投目で連れてしまうまさかのビギナーズラック!!
食って美味い、釣って楽しいアオリにどっぷりハマってしまった。
師匠のお陰で色んな人と出会え、色んな釣りを覚えることができて、ほんまにこの人に会えて良かったと思ってる。
釣りに対する考え方も、人付き合いも、どっちも同意できることがいっぱいあって、釣りだけじゃなくて人生の師匠でもある。
親父より年上の方で、冗談言いながら酒のんで一緒に釣りできるとかなかなかおらんよなと自分でも思う。
師匠には一年でも長生きしてもらって、一日でも多く一緒に釣りしてたい。

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